トルクメニスタンのマルグシュの遺跡にあるトゴロク21号神殿も、2つの黄金比で設計されている。
次の2つの画像では矢印部分の線に見られるように、お互いの黄金比の線に重なり合っている。そのサイズで内と外の神殿の大きさが設計されている。
このマルグジュ遺跡からは、二匹の蛇が刻まれた出土品も見つかっている。
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