ダレイオス1世が建設したとされるペルセポリスにも、切込み接(は)ぎの石積みが見られる。
次はペルセポリスの第10代目の王アルタクセルクセス3世の墓に見られる壁画。そこには共通シンボルの弓矢、有翼円盤、三日月、段々のある台座が彫刻されている。
次はイラン西部のケルマーンシャー州にあるベヒストゥン碑文。ここでも有翼円盤、弓矢を持った人物が見られる。この弓矢の人物に踏みつけられている人物が手を上に上げている。これもシンボル図で見られる。
メソポタミアの寝そべった人物が手を上に上げたシンボル。
ダレイオス1世が建設したとされるペルセポリスにも、切込み接(は)ぎの石積みが見られる。
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