マチュ・ピチュはインカ帝国の遺跡で標高2430mにある。ここにも切込み接(は)ぎの石積みが見られる。
石割りのための楔(くさび)を打ち込む矢穴(矢あな)が彫られている岩もある。
インカ帝国の国旗も、2匹の蛇、虹、重し(ウェイト)の絵柄となっている。
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