■395年 東ローマ帝国の国章の双頭の鷲

ローマ帝国が、西ローマ帝国と東ローマ帝国(ビザンツ帝国)に分裂。
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東ローマ帝国の国章は双頭(そうとう)の鷲(わし)となった。双頭の鷲は、紀元前3000年のイランのジーロフト文化より出土しており、共通のシンボルだった。



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