次の画像のようにメキシコのテオティワカンのケツァルコアトル神殿には、赤丸で囲んだ部分に多角形の石を組み上げた切込み接(は)ぎという石積みが見られる。その近くには黄金比の渦模様も見られる。つまり切込み接ぎもシンボルということが見えてくる。
この切込み接(は)ぎも世界中で見られる。南米ペルーのマチュ・ピチュ。
中東レバノンのジュピター神殿。
イタリアのローマのコロッセオ。
モアイ像があるイースター島。
奈良県の岩屋山古墳。
大阪城。
エジプトのメンカウラー王のピラミッド。
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