■紀元前3500年頃 シュメールの発展

シュメールの主要都市ウルが都市として拡張を始める。文字、法律、農耕、灌漑(かんがい)工事、航海術、天文学、学校設立、二院制議会、法典の編纂(へんさん)、1分60秒などの60進法、占星術の12星座など高度な文明が花開いた。人口は34,000人ほど。

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