イルハン朝の第8代君主オルジェイトゥはソルターニーイェという都市を建設し、そこにオルジェイトゥ廟(びょう)を建造した。この廟(びょう)は高さ約50メートル直径約38メートルで、世界最古のもの。
ここも2つの黄金比の比率が見られる。
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