オーストリアのヴィレンドルフからも女神像が発見されており、紀元前2万3000年頃のものと推定されている。胸が出ている、胸を触っている、下半身が太い、おへそが描かれている、などが共通点。
紀元前2万3000年頃のフランスより出土の、下半身が太いローセルのヴィーナス。
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