メキシコの神ケツァルコアトルは農耕神、トウモロコシの提供者、死と復活の象徴、風の神、金星の神、明けの明星などの象徴で、処女である母チマルマンから生まれた。次の画像はケツァルコアトルの黄金比の渦模様。
神トナティウは太陽神で、手に有翼円盤を持ち、鷲の羽根飾りを身にまとっている。つまりアステカ神話にも共通シンボルが見られる。
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